2026.03.4
#03 シオンケンチクの灯し方
光と影のリズム。 では
図面には描けない北欧に学ぶ “光の余白” を
シオンケンチク的アングルでまとめています

― 良い照明を体験すると
人生は新しい価値で満たされます ―
照明デザインの先駆者である
ポール・ヘニングセンの言葉です

#03 シオンケンチクの灯し方
シオンケンチクでは
照明を設置するときに
あえて中心をずらして設置しています
たとえば・・・
天井の中央に一灯を置き
画一的な明るさにするのではなく
必要な場所に必要なだけ光を落とします
そうすることで
陰影のグラデーションが
やわらかく浮かび上がり
心地のよい奥行きと
リズムのある空間が生まれます
ほかにも・・・
シオンケンチクで採用する機会が多い
無垢材は木材の表面にある凹凸が
ほどよい加減で光を反射します
目には見えない凹凸も無数にあるので
光の入れ方の違いで生まれ
柔らかな光の違いも無意識に感じとり
その家にしかない特別な雰囲気を
演出します
空間をただ明るく照らすだけの照明ではなく
住まう人の時間や情緒を豊かにする
インテリアの仕上げとして
照明を選んでいます
「必要なところだけ明るく」という手法は
北欧を中心に世界中で愛され続けていますが
日本人にとっても
落ち着いた空間を演出する光の在り方だと
シオンケンチクでは考えています

光は空間を明るくするための
単なるツールではなく
空間デザインの重要な要素のひとつです
空間の質や広さの演出に加えて
人の心や身体に
深い影響を与える要素でもあります
光の強弱の組み合わせや
光の配置や当て方など
心理的効果を踏まえた照明設計で
空間の雰囲気は大きく変わります
光と影のリズム。#03 では
心理的効果を与える光の色 について
ご紹介できればと思います
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気になっているところを
お伝えいただくことで
コスト面にも寄り添った
ご提案をさせていただいています




























