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2026.03.22

#04 対数螺旋がつくる包み込む灯り

光と影のリズム。 では

図面には描けない北欧に学ぶ “光の余白” を

シオンケンチク的アングルでまとめています

― 本能的に「美しい」と感じる

  共通のカタチが自然界にあります ―

光と影のリズム。#01 の中で

少し触れていた『対数螺旋』は

人間が本能的に

「美しい」「落ち着く」と感じる黄金比に

近いカタチといわれています

#04 対数螺旋がつくる『包み込む灯り』

『対数螺旋』という言葉は耳慣れないので

関わりが薄いもののように感じますが

電球の周りを虫がグルグル回っていたり

ハヤブサが獲物に近づいたりするときに

描いているのは『対数螺旋』なんだそうです

__ 空で発生する台風や銀河の渦

__ 海に生息するオウムガイや貝類の殻

__ 大地に根付く向日葵の種や松ぼっくり

自然界には

成長してもカーブが変わらないという

不思議な螺旋をもつものが

多く存在しています

“モナリザ” などの芸術作品のほかに

サグラダファミリアやパルテノン神殿

バチカン美術館の内部などの建築にも

螺旋構造が取り入れられていたりと

美術や建築へも深い関わりがあるようです

ポール・ヘニングセンはこの螺旋を

PH5 などのシェードに応用して

どの角度から見ても眩しくなく

光を効率よく広げる照明として

設計しています

計算されたカーブによって

光は直接目に刺さることなく

空間を丸く包み込むように広がります

『対数螺旋』が生み出すグラデーションは

光の広がり方が非常に滑らかで

「1/fのゆらぎ」に近い心地よさがあります

この整った光の線が

無意識のうちに視界に入ることで

脳が安心感を覚えて心が落ち着き

自然と副交感神経を優位にしてくれます

近年の照明器具については

「水銀に関する水俣条約」という

国際条約の合意に基づき

2027年末までに全ての一般照明用蛍光灯の

製造と輸出入が禁止されます

そういった背景から

特有の青白さの均一的な光を放つ蛍光灯は

調光や調色が容易なLEDへ

移行が進んでいるのをご存じでしょうか

日本の均一照明は

部屋の隅々まで均一に明るくすることで

影を打ち消し

フラットに全てをさらけ出す「機能の光」

北欧の螺旋照明は

適度な影を残し

視線を優しく包み込む「心理の光」

と表現されます

蛍光灯がなくなりLEDが普及すると

温かな光が増え

建物の立体感や街の奥行きが

強調されていくはずです

窓の形そのままに放たれる

青白い無機質な光ではなく

ひとつひとつの窓から

住まう人の温かみを感じられるような

柔らかく優しい光も

増えていくのではないかと思います

影があるからこそ光の温かみが際立ち

そこから感じられる安心感が

夜の景色の中に

広がっていくかもしれないですね

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気になっているところを

お伝えいただくことで

コスト面にも寄り添った

ご提案をさせていただいています

詳細につきましては

コチラ から

お問い合わせください

Category: 光と影のリズム 。
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